防犯カメラのレコーダーのほとんどには録画データを保存するための情報記憶媒体として、HDDが搭載されております。
弊社ではデータ消去の管理について徹底しております。
今回はデータ消去作業の一例として、物理破壊での消去作業を行いましたのでご紹介致します。
外側のパネルを外してHDDが見えて参りました。これを、取り外します。
取り外したHDDです。
物理破壊には基本的にドリルを用いて穿孔処理を行います。
4ヶ所の穿孔処理を行いました。これでデータ消去完了です。
お求めの方には、データ消去証明書を発行しております。
データ機器の処理にお困りの方は、当社へご相談ください。
ひとつひとつ責任を持って作業をさせて頂きます。